サトくんのブログ

リニューアルに当たってなんかカッチョいいブログ名にしようと思ったけど、ぼくのブログとしか言いようがないや。

オレショウダウンヲミル(観劇15)

デートで行ったんじゃないかな。

  • 2014.05.25 Sunday
  • 08:16
 
今回、劇団ショウダウンの錆色の瞳、黄金の海を観に行きました。

まあ、はっきり言ってぼくのシュミじゃないんだが、前回の一人芝居も面白かったしたまにエンタメも何か発見があるかと思い、誘われるがままいった。お値段それなりにするが…。

客層の年齢層の高いこと。でも、わりと純粋に劇自体、ファンタジーなストーリーも演技も若い人向けだと思う。
ゲームのテイルズオブシリーズとか好きな人は特に好きだと思うんだけどなあ。ぼくはテイルズシリーズはアビスしかやってないんですが。

ぼく自身ファンタジーというか、ああいう世界観は実は嫌いじゃない。ゲド戦記とかも、酷く評判の悪い映画になる前小学校のころ読んでたし(原作は面白いよ)、上橋菜穂子守り人シリーズとか特にハマって読んでた。最近でも、時たまRPG中古で買ったりするしね。ブレイブリーデフォルト面白かったよ。今もほとんど進めてないけど、ポポロクロイスやっている途中だ。

だけど、わざわざ演劇でやる魅力がない気がするのです。ゲームほど、「オレが世界救わなきゃ!」「オレが剣と魔法の世界にいる!」っていうオレのこと感もないし、本ほど無限の想像を膨らまし世界観にどっぷりとつかれるわけでもない。
そんなことを考えながら、最初20分くらい演出を中心に観てた。劇でやる意味がないんだよなあ、と思って。で、途中でこりゃいかん、高い金払ってるんだから、エンターテインマイセルフと思って観方をストーリーを追うほうにかえた。
そこからはまあまあ楽しんだ。

前回よりは感じなかったが、ここの台本は喋りすぎる。言わないで、想像させてほしいところも言ってしまうのがもったいない。
今のセリフは台詞じゃなくて、科白でよくねと思ってしまう。
あとストーリーのツッコミどころを全部直接書いてあるのはちょっともったいないなと思う。ツッコミし放題よりはずっといいけど露骨に潰しにかかったなと思ってしまった。
例えば、主人公の男の子がゴーレムに固執する理由が少し足りないなと、観てて思ってしばらくすると、お母さんが直接、なんでゴーレムに固執するの?ってダイレクトに聞いてきたり。ファンタジーにおいてはぼくは作者が透けるのが嫌なのかな。あともう一個あったんだけど、どこだったけな。

上で、演技も若い人にウケるのでは?と書いた理由として、アニメ声優ぽかった。いわゆるアイドル声優ではなく、実力派声優って感じ。
昔、は舞台役者上がりの声優さんが多いと聞く。ぱっと思い浮かぶのはドラゴンボールの悟空の人とか。

まあそんな感じ。
あ、そうそう。ちょっと別個でアイディアメモとして残していくけど、水中の音っていいね。あと水中を表現するのって挑戦しがいがありそう