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サトくんのブログ

リニューアルに当たってなんかカッチョいいブログ名にしようと思ったけど、ぼくのブログとしか言いようがないや。

Someone Like You

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ぼく、アインシュタインモーセシェイクスピアメーテルフロイト漱石先生、もたいまさこ正岡子規メイプル超合金のデブ

前回、自分そっくりのセクシー女優を自分で書いておいて想像して気持ち悪くなって熱が出た。つーか、最近下ネタに寄りすぎ。おちんちんだのおっぱいの大きいJKがムカつくだの。

世の中には自分そっくりなドッペルゲンガーが三人いると聞く。

最近っていうか、高校卒業したくらいから知り合いの量はグンと増えた。友達かどうかわからないが、知り合いは増える。多分あなたもそうだろう。
それぐらいから、どこか似てる人も増え始め、人の名前が覚えられないぼくにとって本当に困ったことになった。
多分神様も人物造形のレパートリーに限界がきたんだろう。miiみたいな感じで神様もデザインしてるとぼくは思っている。

たとえば、高校卒業して浪人したぼくは一年間予備校の寮に入ってた。隣の部屋の人が高校の時の友だちUくんに似ていた。そいつら自体はハライチの澤辺に似ている。
Uくんとは仲良くて一緒に中高6年間バカやっていたんだが、似ている予備校のそいつが面白くて、会うたびにちょっとニヤついてしまって多分ものすごく嫌われていたと思う。
そりゃそうだ。会う度に半笑いのやつがいたらぼくだって嫌う。

そういうことが年々増えていく。どうも似ている人をみると、その前の人との関係を引きづってしまって変にフレンドリーだったり、逆にちょっと苦手だった人に似ていると身構えてしまって初対面の人との距離感が掴めない。そのせいで、馴れ馴れしくても、おっかなびっくりでも、なんだアイツってなって友達ができにくい。しかも名前と顔を忘れるので多少その時仲良くなっても2回目以降も初めまして状態なのでますます人に嫌われていく。

よく外国人、特に黒人の見分け方が映画でつかないと聞くが、ぼくに言わせれば黒人も日本人も大差なくわからない。逆に黒人の方が見分けつくかも。

まあでも、可愛い子の名前は速攻で覚えるんだけどね。
結局興味があるかないかだけだ。だからぼくが名前を覚えている女性は自分は可愛いと思われてると思ってください。

今回のタイトルはロアルド・ダールの短編集からとった。
ロアルド・ダールは「チャーリーとチョコレート工場」なんかの児童書も面白いけど大人向けのこれもブラックユーモアが効いていておすすめです。
"Someone like you."を「誰かがあなたを好き。」と訳してしまった人は英語をもう少し勉強してください。

 

あなたに似た人

あなたに似た人

 

 

新訳出てたけど表紙はこっちのほうが好き