内緒だよ

リニューアルに当たってなんかカッチョいいブログ名にしようと思ったけど、ぼくのブログとしか言いようがないや。

第6回クォータースターコンテストについて(その③)

第3回。
実際に東京に行って、QSCの結果発表を受けて、そもそも僕が東京、下北で何を感じたか、という話なんだけど……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふふふ、おしえなーい。

 

書きたいと思わないのだ。
このブログって王様の耳はロバの耳的な、誰かに話したいけど、誰も聞かないだろうから、寂しさ、あまり好きな表現ではないけどアウトプットとして書いてるとこがあって懇親会や、テンパりながらの取材や久々にあった後輩に色々喋ったり喋らなかったりしたのでわざわざ穴ぐらに向かって話す必要がないのだ。もちろん他の人に話さなかったこともたくさんあるけど、別に自分の記憶に残ってればいいかなぁと。

ジッサイ、何人かの方にブログ読みましたと言われ、あ、ヤベ、ディスりもなんもこっちの内面バレてんじゃんって焦った。

 

 

これは別に今回が始まりではないのだがここ最近改めて、創作は何かしていきたいなと思った。コメントや懇親会でも嬉しいことを言われた。おかげでその気持ちは強くなった。医学を学ばさせてもらってる身としていいことかはわからない。


あと、もっと本とか映画とか、フィクションじゃないもの、人そのものも、を色々読んで、見て、知りたいなとも思う。それはもちろん自分が作るためってもあるけど、それだけじゃなくて、ソレ自体を楽しもう、と。まじ知りたてぇ楽しみてぇ、みたいな?  演劇はちょっと生で観るかわかんないっすけど……お金かかるし、ハズレも多いんで。


次、気持ちの上でひと段落したのでだいぶ間が空きそうだが、少し加筆して脚本を公開します。一番したかったこと。