サトくんのブログ

リニューアルに当たってなんかカッチョいいブログ名にしようと思ったけど、ぼくのブログとしか言いようがないや。

ι″ カゞ 、キ ナニ ナょ レヽ

字が汚いということをやんわりとバイト先で言われる。
そっとボールペン字ドリルを差し出される。
一応板書の時は丁寧に書いてるつもりなんだけどな。ちゃんと全員写して欲しいとこは綺麗に、まあお好きにメモを取りたきゃどうぞや口で説明するにあたって補足として手を動かすときは汚い。

それにしても字がぼくは汚い。小さい頃は書こうと思えば綺麗に書ける、ただ俺のパッションが止められないから書かないのだ、というスタンスだったのがいつの間にか、「書かない」から「書けない」になってしまった。「字が汚い人は、頭がいい」をはき違えてるようだ。

個人的には、自分の字は汚いといっても、ヘニョヘニョで汚いというより湧き上がるパッション溢れん字だと未だに思ってるんだけど。基本的にワープロでレポートでも何でもお互いのために使いたい。

あと字が汚いけど、一応自分では読める字をぼくは書いている。ホントに。小さい頃は中身も自分に伝わればいいと文章も雑だったが、最近文自体にはなるべく伝わって欲しいって気持ちはあって注意を払ってる。この前、字は書き殴りのようなレポートだが、内容は良かったと教授から名指しで褒められた。

生徒の手本となる学校の先生ならまだしも、医者は別に字は汚くていいという言い訳を自分の中でしている。実際親父にしろ、ぼくがリスペクトしている先生達は字が軒並み汚い。自分が一番リスペクトしている先生が、時たま板書するとき、チョークで書き殴った字の上から消さずにまた書き殴るのは閉口するが。
カリスマ予備校教師も字が汚かった気がする。
だいたい医者でも講師でもわかりやすい説明、図解と綺麗な字はちげえって。俺去年の生徒の国語の点、全員10から20点上げたじゃん。

自分のことはさておき、天才型は字が汚い、秀才型は字が綺麗とは、思う。字が汚いバカよりは字が綺麗なバカのほうが良いとは思うが、塾で採点していて、字が綺麗なのにバツだらけの答案を見るのは結構切ない。

一方で、クリエィティブな人は字が綺麗なんて説もあって、それは細部まで模倣する能力が高いからだ、らしく、一応ぼくは心は芸術家だからそうなるとやっぱ字は綺麗なほうがいいかななんて思ったりもする。

そんなこんなで、字が汚いと言われてプライドが傷つくことはない。
いやいや今更綺麗にするつもりはねーぞ、、でもいざって時のために綺麗にも書けるようになったほうがいいかなあ、、とボールペン字講座をふと思ったりもする(いじいじうだうだ)。