サトくんのブログ

リニューアルに当たってなんかカッチョいいブログ名にしようと思ったけど、ぼくのブログとしか言いようがないや。

ポケモン

なんとなく深夜に3DSポケモン初代を購入してみる。(金は前買ってた)

初代と金銀はデータが壊れやすかったのもあって何度もシナリオをプレイしてる。努力値とか知らない頃で過去には対戦ガチ勢(ダブル)だった時もあったのだが、あの頃が一番純粋にポケモンとの冒険を楽しんでいた気がする。

が、どうもしっくりこない。

まず赤か緑かって話だが、僕にとってポケモン初代ってBlueだ。
青じゃなくてブルー。
つまり当時爆発的にポケモンが流行った幼稚園小一のころ、自分はアメリカに住んでいまして、海外では緑版をブルー版として売ってたんですよ。赤の対が緑は変だろってことで。ブルー版の中身自体は日本の緑版なんですよ。イベントとかグラフィックとか。タイトルだけカメックスが表紙になっていて。日本の青版は何かコロコロか何かの限定版なんでしょ?そうじゃなくて一般的にレッドとブルーが売ってたんです。

だからまあ緑を買ったんですけど、緑ってねえ……。当時緑を買ってた子には悪いけど緑ってダサくないか?
でもどうだろ自分がもし日本にいたとして緑を選んでたんだろうか。割と王道を外す子だったのでストレートな赤よりは緑を選んだのかなぁ。最初にゲーム内で選んだのはフシギダネだし。
やっぱアオが一番かっこいいでしょ。うん。

で、ゲーム自体ももちろん面白くて、初代と金銀は下手したら相手の雑魚トレーナーの持ってるポケモンのレベルまで覚えてるくらい懐かしいんですけど、やっぱり違和感がある。

テキストが日本語!
書いてることが全部わかる!

当時キンダーガーデンか小一のころ英語のテキストが全然読めなくて、お母さんに聞いたり、調べたり、理解できないまま飛ばしてたのに。
例えば始めのフシギダネ(Bulbasaur)はBulbaballって名前をつけたことを覚えてる。多分ボールって綴りを覚えたばっかりだったのかな? そんな英語レベルのやつにゲーム内のテキストは難しくて難しくて…

そういえばカタカナの勉強もポケモンでした気がする。向こうでも地元の学校以外に日本人学校にも通っていてそのとき宿題が、ひらがなをカタカナに直すやつだった。ぴかちゅう→ピカチュウみたいに。


次の世代の金のときにはねー、日本に戻ってたから日本語テキストに違和感がないってか任天堂の商法ハマりまくりの懐かしさ全開でプレイできたんだけどねー。
最新のサンムーンも一応やったんだけどその時は日本語テキストでやった。(最近のは最初に言語選択できるようになった)

金は舞台が京都モチーフってのもあるけど、英語名はなんか変。ホウオウとか。
でも初代ポケモンは自分の中で3:7くらいで英語名で認識してるんだなあ。

ポケモン緑を遊んでいて気がつきました。軽く調べてみたけど海外のバーチャルコンソールをダウンロードするのはできないみたいだ。

psychologyみたいに接頭語がpsy-の単語を英文読むとき見かけると心理系の単語と類推と同時に頭にコダックが同時に今でも浮かぶ。無声音のpってPsyduckで覚えたんとちゃうかな?


ただポケモンに限らず、最近の1990年代生まれ狙いのリバイバルブームにはちょっと辟易としている。実際、ポケモンはメガ進化でわりと冷めた。なんというか「ぼくのかんがえたサイキョーのポケモン」をやってる感じがして。つまり当時ポケモンを遊んでいた子たちがポケモンを作るほうに回ったってことで、あんまりぼくはそれがいいことだとは思ってない。漫画ばっかり読んだ人が描く漫画、ゲームばっかやってた人達で作るゲームって面白くないと思う。手塚治虫も言ってた。


まあ、それくらい僕だけでなく世界的に人気があったんですよ。ポケモンって。
アメリカにいた時は、ポケモンのおかげで友達作れていた気がする。

近所の小四くらいのお兄ちゃんたちに呼び出されて、なんじゃいと思って行くと、どこで手に入れたか日本のコロコロとポケモンカードを持っていてこれをトランスレートしてくれと興奮気味に頼まれたこともあったな。

とここまで書いて前に似たような雑文を書いたことを思い出しまして、最後に貼って置こうと思います。問題があれば言ってください。「なつやすみの思い出」というテーマで書かされたものです。


小学生1、2年の夏ぼくはアメリカに住んでいた。

毎日スクールバスでサマーキャンプに行っていた。
当時アメリカではポケモンが大流行(まだ初代)。
そこで知り合った友達に「ユウスケ、ブルーピカチュウってのがいるんだよ」と教えてもらった。
日本のコロコロとかを読んでいてポケモンの先行情報については周りの子よりは信頼できる情報をもっていると自負していたぼくはそんなの聞いたことないけどなあと言った。
でもブルーピカチュウの話は色んな小学校から集まってきたサマーキャンプ中の多くの子らがしていた。
じゃあ、絵を描いてくれとぼくはお願いして絵を描いてもらったもののどうも要領がえない。そもそもブルーピカチュウを実際に見たやつはほとんどいなかった。ゲームプレイ中に出たっていうやつまでいた。
ついにある日、これがブルーピカチュウだよって言って日本語版のポケモンカードをぼくは見せてもらうことになる。
それは、

 

 

マリル」だった。
なんだか拍子抜けした。これはマリルだよとぼくは言った。聞きなれない「マリル」という言葉をその時誰一人として覚えた子はいなかったと思う。
しばらくしてマリルはアニメに登場する。英語名も「ブルーピカチュウ」ではなく「マリル(Marill)」だった。
ゲームに関するデマ情報は日本でも散々聞くことになるが、ああいう体験はなかなかできないと思う。
そんなサマーキャンプとポケモンぼくの夏休みのエピソード。

そういやこれ書くときにスクールバスおしっこ放尿事件のほうを、なつやすみの思い出として書こうと思って、やめたんだった。そのうち書くかも。